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2026年9月上旬



9月1日 火曜日 本当に涼しい朝…

 やはり秋なのだと思わせるような朝なのでした。深夜からのドジャース戦も終わり、今日は野球もスポーツクラブもお休みで、ゆっくりと眠れた朝なのです。窓を開ければ涼しいそよ風が吹き渡り、湿度は高いけれど居間の部屋も24℃と過ごしやすい。あらかた新聞を読み終えたら、女将の来る前に煮物やお新香をテーブルに運んで、魚焼き器を温めておきます。今朝はニラの卵綴じの予定だから、ご飯をよそって味噌汁をテーブルに運ぶのです。 

 朝食を終えてお茶をもらったら、洗面を済ませて寝室で着替えようと思ったのだけれど、ベッドに横になったらまた眠くなってしまうのでした。1時間ほど眠ったらぼうっと目が覚めて、完全に目覚めるまでに30分もかかった。昨日までの深夜の野球観戦の影響なのでしょう。なかなか正常の生活には戻れない。10時になって居間の部屋に行けば、女将の姿はないのでした。散歩か買い物にでも出掛けたのだろうと、テレビを観ながら待つ。

 30分ほどテレビを観ていたら、やっと女将が帰ったので、昼は何を食べようかと言えば、「カレーうどんが残っているわよ」と言うから、涼しいし、ちょうど好いかと、具材を切って作り始める亭主なのでした。量も少なくて味も薄いから、身体には好いと思ったけれど、食べ終える頃になって汗がどっと出て来る。一度出始めるともう止まらない体質だから、堪らないのです。半袖のシャツを脱いで、タオルで身体を拭き始める亭主なのでした。

 食事を終えてひと休みしたら、10月末の横浜行きの連絡をしようと友人にメールを書いたのだけれど、これがなかなか送れないのです。「Wi-Fi利用設定エラー」と表示が出て仕舞うのです。しかし、これは設定のところから、直せたのでなんとか送信できたのです。下手に自分でいじってしまって、不具合が出ることも十分考えられるので、気をつけなければいけない。煙草が切れたので、今日は初めて外に出て、コンビニまで買いに行くのでした。

 夕食の支度を待っていたら、椅子に座ったまま眠ってしまったから驚いたのです。昼寝をしなかったから、ついウトウトとしてしまったらしい。女将の作ったししゃもの南蛮漬けと亭主の作った煮豚にちくわと胡瓜のつまみがついて、今夜も一杯飲みはじめるのでした。今までなら少し物足りないのですが、最近、減量を始めて効果が上がっているので、今夜もこれで終わりにするのです。どれだけ成果が上がるか楽しみにしている。



9月2日 水曜日 今朝も涼しい朝でやっと草取りを始めた…

 今朝も4時には目が覚めて、コーヒーを淹れて新聞を読むのです。夕べは10時半には床に就いたから、少しは長く眠れるようになった。6時前には向かいの森から太陽が姿を見せて、朝の光が届くのでした。隣のひまわり畑にも朝日が当たって、黄色いひまわりの花が輝いて見える。西の空には青空が見えているのです。外はまだ涼しかったから、今日こそはと西の小径に面した狭い庭の草取りを始めるのです。踏み台を椅子代わりにしてのんびり。

 わずかに二畳ほどの狭い場所に生えた草を、綺麗に取り終えてひと休みです。除草シートと砂利が敷いてあるので、根は深くは張らないから簡単に取れる。鉄の蓋はグリストラップですが、もう半年も掃除していないから、涼しくなったら頑張って綺麗にしないといけない。厨房からの出口の階段から向こうは、南の庭に続く木槿の裏側の道で、次はここから始めようと、今日のところはゴミ袋半分の草取りで止めておくことにしました。

 朝食は昨日作ったししゃもの南蛮漬けと鱠と高野豆腐に納豆が付いたけれど、結局、二人とも納豆は一パック食べられずに、女将と半分ずつにしました。食事の後はお茶をもらって、40分ほど眠って、洗面と着替えを済ませ、プールに出掛ける準備をするのでした。朝のうちだけ陽が差して、青空も少しは覗いていたけれど、天気予報通りに今日は曇り空なのです。みずき通りを下って中央通りに出れば、プールはもうすぐそこでした。

 立体駐車場はいつもよりは空いていました。10時前にロッカールームに入れば、ジムを終えて風呂を待つ人たちと水着に着替えた老人達がカーテンの開くのを待っていましたが、亭主はその人達がいなくなってから、ゆっくりと着替えてプールへと向かうのでした。ひとコース5人で渋滞のプールは、前の人につっかえないように、5mで引き返したり、平泳ぎで進んだりしながら、いつもよりは沢山泳いで、水に乗ってきた頃にはもう終わり。

 昼は先日亭主の作った餃子を焼いて食べようなどと、朝のうちに言っていたのに、冷蔵庫を開けたら冷やし中華を見つけて、つい錦糸卵を焼いてしまう。「夜に餃子を焼けばいいじゃない」と女将に言われて、いつもと違ってモヤシのない冷やし中華を作るのでした。代わりにトマトを切って添えたけれど、何か足りないので刻み海苔までかけてしまう。それでも麺とスープが美味しいので、無事に昼食を終えることが出来たのです。

 ドジャース戦は大量に点を取られて大負けの状態。リーグ最下位のチームにこんなに負けるなんて、信じられなかったのです。女将がスポーツクラブに出掛けて、午前中に泳いだ亭主は寝室のベッドに横になって、午後の昼寝をするのでした。目覚めればもう夕食の準備をしなければならずに、亭主が厨房に入って餃子を焼き始めるのです。先日作った自家製餃子だから、キャベツやニラなど野菜はたっぷりなのですが、煮豚を切っておかずにした。



9月3日 木曜日 今日は長女の誕生日…


 蒸し暑い朝でした。西洋朝顔はもう終わりにしようと水遣りもしていない。種が出来ているので来年のために取っておこうと思うのです。日本朝顔は地植えなのでまだ元気に花を咲かせているから、もう少し様子を見よう。6時前に西の狭い庭に出て、昨日の続きの草取りを始めました。木槿の枝も剪定しながら、ゴミ袋が一杯になるまで、頑張って草取りをしたのです。少し汗をかいたくらいだから、やはり今日は随分と暑いのです。

 朝食は鮭を焼いて、小鉢を一品。ワカメとジャガイモの味噌汁にお新香が付いて、本当に一汁三菜の質素な食事なのでした。長女の誕生日なので「幾つになったんだ?」と女将に尋ねれば、「何の連絡もないからねぇ」と素っ気ないのです。この間の大雨の時には、息子が心配して電話をくれた。下の娘はよく電話をくれるから、女将も話をしているのでした。買い物に出ようと車に乗りかけたら、郵便屋が友人からの残暑見舞いを手渡してくれた。

 いつもプールに行く時間に駐車場に入れば、今日は停める場所がなくて、地階の戻って停めてスーパーに行く。女将のメモの買い物を含めて、今日は5000円も買ってしまったのです。家に帰ればもう11時で、二人とも今日はスポーツクラブをお休みする日だから、ゆっくりと昼の支度を始める。買って来たナメコを紫蘇でくるんで天麩羅にして、久し振りに蕎麦を食べたのです。ドジャース戦は初回にフリーマンの3ランホームランで3点リード。

 ところが、その後が好くなくて、山本投手も7回まで2点だけ取られただけで、頑張ったと思ったら、終盤にまた打たれて延長戦に入り、結局、8対6で敗れてしまうのでした。その間、昼寝をする事も出来ずに、テレビに向き合って観ていたから、今日はとても疲れた気がするのです。夕刻になって、次回の草取りの予定を立てようと、西の小径に出て綺麗になった庭を観れば、南の庭は思った以上にまた草ぼうぼうになっているのでした。

 明日は朝のうちは雨も降らないらしいから、明日の朝にでも今日の続きをしようかと、思って家の中に入る。夕食は豚のすき焼きで、早くから女将が作ってくれていました。写真を撮るのを忘れてしまい、掲載できないのですが、減量中の亭主にはとても優しい食べ物で、生卵を入れて美味しく戴いたのです。またもや、晩酌の肴はなしなので、今夜も体重計に乗るのが楽しみです。酒もワイングラスに一杯だけで終わりになるのでした。



9月4日 金曜日 久し振りにゆっくりと眠れた朝…

 夕べは11時に床に就いて、今朝は6時に目覚める。やっと7時間睡眠の生活に戻れた。昨日はそれほど身体を動かしていないのに、何が好かったのか判らないのが不安なところです。新聞を取りに玄関を出れば、だいぶ涼しくなってきている。湿度はあるだろうけれど、気温が低いから過ごしやすいのです。コーヒーを淹れて飲みながら、新聞にひと通り目を通すのでした。朝食の支度を手伝って、小鉢を盛り付け、ご飯と味噌汁をテーブルに運ぶ。

 朝食を終えてひと休みしたら、寝室のベッドに横になって1時間ほど眠りました。昨夜はあれだけ眠ったのにまた眠気が襲って来たのです。これは習慣なのだろうか。目覚めてもしばらくはぼーっとして頭が働かないのです。二杯目のコーヒーを飲んで、煙草をふかせば、どうにか頭は冴えてきた。友だちに送ったメールの返信がないから、また迷惑メールに入っているのかと、見れば案の定、名前を発見したのです。急いで受信メールに移動する。

 それでも、二日も経っているからか中身は見られないのです。Gメールからくるメールに限って迷惑メールに振り分けられるのは、なぜなのか理由がわからないのです。前回もしばらくおいてから見られるようになったので、もう少しの辛抱。それでも駄目ならその旨もう一度メールをし直そう。洗面を済ませ髭を剃って着替えたら、プールに出掛ける支度をするのでした。暗い空の下をみずき通りと中央通りを走り抜けていく。

 プールはいつものメンバーがまた団子状態で泳いでいたから、亭主は間を取ってゆっくりと泳ぎ始めるのでした。いつもより少し長く泳いで、15分ほどでプールを出たのです。家に帰って、ドジャース戦を厨房のテレビを点けて観ながら昼食の支度をする。モヤシとキャベツとニンジンを出して、肉と一緒に炒めたら、水を入れて蓋をして少しおいておく。麺をほぐしてまた水を入れてしばらくおいたら、ソースを入れてソース焼きそばの完成。

 ドジャース戦の行方は9回の表まで1対2でカージナルスに負けていたけれど、最後の土壇場で逆転して無事に勝利したので好かった。その最中にディーラーの若者からしつこく電話が入って最後の逆転のシーンを見逃してしまい、むっとする亭主。電話を終えて、もう一度そのシーンをリプレイでみても感動は沸かないのでした。女将がスポーツクラブから帰るまでには、まだ時間があったので、庭に切っておいた雑木などをゴミ袋に詰める。

 女将が帰って梨を剥いてもらったら、そろそろ晩酌の時間になるのです。亭主はワンタンの皮のチーズ揚げをリクエストする。それで一杯飲んでいれば、海老焼売と肉入りのナスとピーマンの味噌炒めが出来上がるのです。明日はお袋様の誕生日だから、昼に弟と女将と彼女の家に集まって、ささやかな食事会を催す予定なのでした。迷惑メールに振り分けられた友人からのメールはまだ読めない状態で、明日まで待ってもう一度連絡してみよう。



9月5日 土曜日 涼しすぎる朝なのでした…

 今朝も7時間睡眠。6時に目が覚めて、庭の朝顔を見に行ったら、強い雨に打たれたのか沢山咲いた花びらが皆ひしゃげていたのです。新聞を取って居間に戻り、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる。お湯の沸く間にブラインドを上げたけれど、暗い朝なのでした。夕べは冬のジャージのズボンと薄い長袖を着て寝たら、それでも涼しくて鼻水が止まらない。よく眠れた割には、急な冷え込みに身体が適応していないから困ったものなのです。

 新聞を読み終えてコーヒーも飲み終えたら初めて一服する。女将が現れて、「よく眠れましたか?」と聞けば「寒くてあまりよく眠れなかった」と言うのです。大根と人参の鱠を小鉢に盛り、鰺の開きを魚焼き器に載せたら、女将の切った胡瓜のお新香を小鉢に入れてテーブルに運び、味噌汁をよそって炊きたてのご飯を女将が運んでくるのを待つ亭主。迷惑メールに振り分けられた友人からのメールは、受信メールに移動してもまだ開けない。